株式会社TOAシブル(本社:千葉県八千代市、代表取締役:安池慎一郎、以下「当社」)は、2026年6月12日(金)、環境教育・生物多様性保全の拠点として整備を進めてきた「シブルの丘」(千葉県八千代市)が、千葉県『体験の機会の場』の認定を取得( https://policies.env.go.jp/policy/eco/taiken-kikainoba/ )したことをお知らせいたします。本認定取得は千葉県の民間の一般法人として、初の取得となりました。
『体験の機会の場』は、自然体験や環境保全活動などを通じて環境への理解を深める機会を提供する場として認定される制度で、五感を使って多くの学びを得ることができます。当社は本認定を契機に、地域の皆さまや教育機関、企業などとの連携をさらに強化し、自然と資源循環を学ぶ体験機会の創出を通じて、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。


■環境省「体験の機会の場」とは

体験の機会の場の認定制度とは、所有又は賃貸借契約等を結んで使用している土地又は建物を、自然体験活動や社会体験活動等の体験の機会の場として提供する場合に、申請に基づき都道府県知事・指定都市等の長の認定を受けることのできる制度です。
認定した体験の機会の場をインターネットを通じて公表することにより、自然体験活動・社会体験活動等へ参加しようとする人による、ニーズに合った場へのアクセスを円滑化することなどを目的としています。
・体験の機会の場 概要(環境省「環境学習STATION」)
■「シブルの丘」とは
当社は資源循環を本業としています。しかし、循環型社会は資源の循環だけで成り立つものではありません。豊かな自然環境があってこそ、人々の暮らしや地域社会は支えられています。だからこそ私たちは、資源循環に取り組む企業として、自然とのつながりや環境を守る大切さを伝えていきたいと考えています。
シブルの丘は、その想いを形にした場として2021年より、何もないところから社員の手で整備を進めてまいりました。現在は、セイヨウミツバチの養蜂やモグリウム(※1)、ビオトープ、ハーブ園、ひまわり畑の整備に加え、セミナールームを活用した環境学習やワークショップなどを実施しています。
今回の認定は、こうした活動が環境学習の場として評価されたものと受け止めています。今後もシブルの丘を通じて、多くの方々が自然とのつながりや環境の大切さを学び、未来へつなげるきっかけを創出し、当社ミッションである「緑豊かな明日を創る」ことを目指してまいります。

※1…「モグリウム」とは、印旛沼の変化により消失した水草(モグ)を復活させ、水槽を設置して増やし、守る取組みです。
・TOAシブル 環境教育プログラム概要 https://toaxible.com/solutions/esd/
(体験の機会の場として実施可能なワークショップ等を紹介しております)
・シブルの丘で採れた純粋はちみつ販売に関する概要 https://toaxible.com/all/press/2026/04/20/8876/
■本件に関するお問い合わせ先
株式会社TOAシブル サステナビリティ推進室 広報担当
MAIL:press@toaxible.com
TEL:047-400-7100 FAX:047-482-7090